約 1,862,451 件
https://w.atwiki.jp/frakuno/pages/91.html
ルリ=マルディーニ 所属:白の科学省 種族:人間 性別:女性 作者:しんじま 「魔笛の会」の会員にしてベルトラン有数の富豪マルディーニ家の令嬢。 フレデリックに一目惚れし、「魔笛の会」に入会。それまで魔物にあまり興味なかったが、今は積極的に活動している。 親の過保護のため、かなりの世間知らず。ただいまいろいろ勉強中。 フレデリックはますたー(ロディ)一筋なので、初恋は実りそうにない。残念。 純度は低いが、本物のオズ結晶の欠片を所持している。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9893.html
DQⅦ 【う~ん かぐわしい香り。】という台詞で有名な【ニコラ】のメイド。 ニコラの亡き父に頼まれ、英雄探しに旅立ちたいと思っていたニコラを旅立たせない為に【まほうのじゅうたん】を偽物とすり替えていた。 しかしニコラは父の遺言で旅立つことを思い留まった為、偽の魔法のじゅうたんと知らずに【メザレ】に訪れる旅人に進呈し、英雄探しを依頼するようになる。 当然飛ばないじゅんたんに怒った旅人と何度も揉め事となり、その度に心を傷ませていた。 頑なに本物だと信じて同じことを繰り返す、思い込みの激しいニコラの一番の被害者。 他の旅人と同じ目に遭った主人公達に真実を打ち明け、【人魚の月】を持ってくれば実力を認め、魔法のじゅうたんを渡すと言ってくれる。 ちなみに人魚の月以外も見せることが可能で、武器を見せると「脅されても屈しない」と言ったり、【ときのすな】を見せると「バカにしないでください。時の砂ぐらい 私だって 見たことがあります!」と言ったりする。 時の砂という名前を知っている上に見たことがあるとは、一体彼女は何者なんだろうか? 人魚の月を見せると本物を仕舞い込んでいる場所に案内しようとするが、場所をど忘れして隠し階段を一緒に探すことになる。 うっかり者でノリツッコミが出来て、メイドと言うハイブリッドな人。 本物を渡すところをニコラに見つかるが、本物とすり替えた理由を知り、メイドを許して主人公達に快く魔法のじゅうたんを託した。 メルビン復活後はニコラが招いた【ラグレイ】のせいで、食費が嵩んでいることに頭を悩ませている。 メイドと言うよりはもはや家族になっているらしい。 3DS版 残念ながら、「う~ん かぐわしい香り。」はカットされてしまっている。
https://w.atwiki.jp/bloodedgehswiki/pages/31.html
音声サークル「調教少女」。 耳かきやえっちなバイノーラルASMR作品を作っているサークル。 直江恭介氏の性癖である。 配信時に、メイドのユキさんのフォルダがあるのを発見されたことにより発覚。 直江恭介氏はショタコンを自称しているが、実は普通に女が好きな模様。
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/376.html
狩人 「先ほど一緒に行動する事を許されたはずなのだが…」 ヴィンデル・マウザーが緊張の為、僅かに汗をたらしながら軽い抗議をする、 「だからと言って、お前が信用できないのは確かだからな」 イサム・ダイソンがD-3の銃をジャスティスに突きつけ、ごく当然な答えを返す。 「とにかく、俺がどんな奴だったかだけでも教えてくんない?」 口調は相変わらず軽いが、それまでに無い真剣さでアクセルがヴィンデルに尋ねる。 ヴィンデルが彼らに敗れてから数十分、とにかくアクセルの記憶の手がかりをつかもうと、 そのままの場所でヴィンデルを尋問することになった。 とはいえ辺りは平原、遠方からでもこちらを確認する事が容易な為(その逆も言えるので移動せずに いるのだが)コックピットから降りるのは危険と判断し、ヴィンデルも含めて全員コックピットから 降りずにいた。 「まあ、待て。お前と会ったのはかなり前。しかも一緒にいたのは少しの間だけなので、思い出すのに時間が…」 嘘である。都合よくアクセルの記憶が戻って来る事保障など何処にも無いこの状況では、真実を話しても なんら得する事は無いだろう。、 「さっきからずっとそう言ってるじゃねえか。しらばっくれてんのか?それともその年でボケたのか?」 (クソ!この小僧め!) こうしてイサムの悪態に耐えつつも時間稼ぎをしているのにも理由があっての事だ。 「まあまあ、そう怒りなさんなって」 そういうアクセルだが、明らかに焦りが見えている。この状況もそう長くは続きそうにも無い。 (おい、お前達!本当に大丈夫なんだろうな!) 「サクセンハイッコクヲアラソウ!」 「ツキハデテイルカ?」 (わかった!わかったから少し静かにしてくれ、いや、静かにしてください!) ハロが次々に騒ぎ出すのを必死で抑えるヴィンデル。 「ん?今なんか言ったか?」 「い、いや月が綺麗だなと…ははは…」 言い訳をしながら、ヴィンデルは自分の運命がこの丸い悪魔に握れらている事を再確認し、いいようのない 悲しみというか無力感というか虚脱感?とにかくそんなものを感じて無性に泣きたくなった。 「アクセルさんの記憶、戻るといいね」 ヴィンデルが己の運命に軽く絶望している事など判ろうはずもなく、アクセル達から少し離れた場所で アキトは隣の機体の少女に話しかける。 「そうですね」 ホシノ・ルリが味も素っ気も無い態度で相槌を打つ。最も、ルリが見た目ほどはそう思っていない事を(最近に なってやっと判別できるようになったのだが)アキトは感じていた。 「そういえばマサキ君、辺りを見回ってくるって言ってたけど大丈夫かな?」 「大丈夫じゃないですか?あの人年齢よりずっと落ち着いてますし」 「そうだよなぁ、ルリちゃんみたいだ」 「・・・」 「・・・ひょっとして怒った?」 「いえ、よく言われますから」 穏やかな、今この瞬間殺し合いをしている者がいる等信じられないほどの穏やかな一時。 だが、優れた狩人は獲物に己が近づいたことを悟らせない。 「何が起こったんだ!?」 頭を打ちつけたため朦朧とする頭を必死に覚醒させ、アキトは急いで周りを見回した。 「ルリちゃん!?」 白いロボットがルリの乗るスカイグラスパーに襲い掛かろうとしている。突然出来事に対応できなかったのか スカイグラスパーはまだ離陸すらしていない。 (そうだ、川の中からいきなりあいつが出てきて俺を蹴り飛ばしたんだ!) 「死ぃぃぃねぇぇぇぇぇ!!」 白い機体、ダイモスの中でアスカが叫ぶ。 ヴィンデルとの戦闘を偶然目撃したアスカは、殺意を思う存分ぶつけるべくアキト達に狙いを定めた。 しかし、その強すぎる殺意、いや、既に感情ではなく意思とすら言えよう。 その『殺す意思』は冷静に相手の戦力を分析し、闇雲に襲い掛かるような真似はとらなかった。 あえて少しの時間を置き相手の油断を誘い、さらに川底を進む事によって奇襲を成功させたのだ。 「駄目かも」 振り上げられるダイモシャフトを見ながら、ルリは自分でも意外なほど冷静に死を覚悟した。 (さすがにこんな時まで冷静でいられるなんてね) ふとそんな考えが沸き起こる。こんな時になんでと自分でも思うが、それが逆に可笑しかった。 「でも、最後にアキトさんに会えて良かった…」 目を閉じ、その瞬間を待つ。 「・・・?」 まだ生きてる? 恐る恐る目を開け、そしてそこに信じられない…信じたくないものを見た。 「アキト…さん?」 ダイモシャフトがνガンダムの深々とつ突き刺さっている。 「アキトさん!」 それが意味する事は明白だ、テンカワ・アキトは自分を助ける為に己の身を投げ出したのだ。 「ル…ルリちゃ」 次の瞬間、νガンダムは炎に包まれた。 「アキトさん!アキトさん!」 爆発するガンダムに向って、泣きながらアキトの名を叫ぶ。 だがそう叫びながらも頭の一部分は既にその事実を、アキトがもう二度と返事ができない事を理解していた。 (違う!そんなはずはない!) その考えを振り払うために、必死で叫ぶ。だが解っている、あの状態ではもう… テンカワ・アキトハシンダノダ 「どうした!?」 アキト達がいる方向で大きな音がするのを聞いたイサムとアクセルは、一瞬ヴィンデルから注意をそらす。 その瞬間をヴィンデルは見逃さなかった 「今だ!」 「デカイノイッパツブチカマシテヤレ!」 「OKワカメ!」 ハロの叫びとともに湖面から先ほどD-3のジャミングにより何処かに飛び去ったファトゥムが現れ、 アクセルに向って突撃する。 「な!?まだジャミングはといてねぇぞ!?」 驚愕の声をあげるイサム、確かにジャミングは効いており、遠隔操作は不可能である。 そう、遠隔操作は・・・ 「よくやったぞハロ!」 「ザクトハチガウノダヨ、ザクトハ!」 「テキショウリテン、ウチトッタリィ!」 ヴィンデルはコックピットからさり気なく数匹のハロを脱出させ、ファトゥムを探索させていた。 そして首尾よくファトゥムを見つけたハロはファトゥムを操り、指示通り川に潜み、合図とともにアクセルに 襲いかかったのであった。 「フハハハ!この私がそう簡単にやられるものか!」 「ダレノオカゲダトオモッテンダ!」 「ソンナオトナ、シュウセイシテヤル!」 「ヒィ!す、すいません!」 いまいち情けないが、そんなやり取りをしている間にもしっかりD-3にビームライフルを発射している ところ、さすがと言えよう。 「野朗、調子に乗りやがって!」 イサムがなんとか反撃しようとしたその時。 「うぉぉぉぉぉ!!」 「アクセル、貴様ぁ!」 ファトゥムの攻撃によって崩れた体勢を、すばやく立て直したクロスボーンガンダムがジャスティスに 斬りかかる。かろうじて避けたジャスティスだが、ビームライフルを切断されてしまった。 「ここは俺に任せて、あんたはルリちゃんの所に!」 「…わかった!」 一瞬ためらう、しかし確かにアキトとルリではまともに戦闘は無理なのは明らかだ。 「俺が戻ってくるまでに、きっちりぶちのめしとけよ!」 「りょ~かい!」 ビームサーベルで斬りあう二体を後ろにD-3はアキト達の下に急いだ。 「違う違う違う!」 普段の彼女を知るものは想像できないような、だが歳相応にイヤイヤと首を振りながら叫ぶルリ。 「順番が変わっちゃったじゃない!」 ダイモシャフトをνガンダムからに抜き、スカイグラスパーに襲いかかろうとするダイモス。 「野朗!よくもテンカワを!!」 再びダイモシャフトが振り下ろされる直前、間一髪イサムのD-3がハンドレールガンをダイモスに 浴びせかける。 「ルリちゃん、大丈夫か!?ルリちゃん!おい、返事をしてくれ!」 「ダイソン・・・さん?」 その返事にとりあえずは大丈夫だと思う事にし、目の前の機体に集中するイサム。 「邪魔すんじゃ、なぁぁぁぁぁぁぁい!!!」 叫びながら手から手裏剣のような武器、ファイブシューターをD-3に向けて投げる。 「チィ!」 5つに分かれたファイブシューターを避け、ダイモスに照準をあわる、しかし 「な!てめぇ!」 仲間が来た時点で奇襲は終わり、そう判断したアスカはイサムがファイブシューター避けている隙に 逃走に移ったのである 「ふざけんな!逃がすかよ!」 「ダイソンさん…アキトさんが…アキトさんが…」 追いかけようとするイサムの耳にルリの声が届く。 「すまない、ルリちゃん…テンカワの仇は絶対とってやるからな」 振り向きもせずに、イサムはダイモスの追跡を始めた。 (俺が、俺がこいつをちゃんと扱えればこんな事には!) D-3の能力を使いこなしていれば、奇襲など防げた。 テンカワ・アキトも死ぬ事はなかった。 「仇は討つ!絶対にな!」 「さすがだアクセル!記憶を失っているとは思えんな!」 「やっぱりアンタは俺を知ってるのか!?」 ジャスティスとクロスボーン、時代を、次元を超えたガンダムの名を関する2体の機体はビームの剣を用い 一進一退の攻防を繰り広げていた。 「ああ、その通りだ!だが今の貴様が私の言う事を聞くとも思えんのでな、ここで倒れてもらう!」 ジャスティスの袈裟懸けの一撃をかろうじて避けるX1、 「誰かも分からずに死んでたまるか!」 体勢を崩したジャスティスに横薙ぎに斬りかかる。しかしファトゥムの突撃により、その攻撃は ジャスティスにダメージを与える事はできなかった。 「もらったぁ!」 ファトゥムの突撃で倒れたX1に振り向けられたビームサーベル、しかしアクセルは無理やりスラスター吹かせて 強引に体勢を変え、その一撃をやりすごす。だが、 「うまくよけたな、だが片腕を失って私に勝てるかな?」 かろうじて避けたものの、X1はビームザンバーを装備していた右腕の肘から下を切断されてしまった。 「さらばだアクセル!」 「クソ!」 ファトゥムとジャスティスが止めのために同時に襲い掛かってくる。 「何、ファトゥムが!?」 ファトゥムが突如爆発する。 「大丈夫ですか、アクセルさん!?」 「マサキ!」 上空から木原マサキのレイズナーが、レーザードライフルでファトゥムを狙撃したのだ。 「仲間か!?」 ファトゥムを失った今、二対一では分が悪い… すばやく判断したヴィンデルは、頭部バルカンレイズナーに放ち、逃走に移る。 「待て!お前にはまだ聞きたい事が!」 「待ってください、アクセルさん!他の人達は!?あっちの炎は一体!?」 追いかけようとするアクセルであったが、マサキの言葉で動きが止まる。 「そうだ!アキトとルリちゃんが!」 二人がいた方向をアクセルが見る、そこでは赤々と炎が燃え上がっているではないか。 「イサムが先に向った!マサキも早く行ってくれ!」 「アクセルさん!もしかして!」 その言葉が意味する事に気付くマサキ、 「ああ、俺はあいつを追う。すまないが後は頼んだ!」 そう言うや否やヴィンデルが逃げ去った方向に飛び立つクロスボーンガンダム。 「アクセルさん!アクセルさん!…ええい、クソ!」 【アクセル・アルマー クロスボーンガンダムX1(機動戦士クロスボーンガンダム) 現在位置 E-5から東に逃走したヴィンデルを追跡中 パイロット状況:良好 機体状況:右腕の肘から下を切断されている 第一行動方針 ヴィンデルに記憶について聞く 最終行動方針 ゲームから脱出 【テンカワ・アキト 搭乗機体:νガンダム (逆襲のシャア) パイロット状況 死亡 機体状況 炎上 【イサム・ダイソン 搭乗機体:ドラグナー3型(機甲戦記ドラグナー) パイロット状況 健康 機体状況 良好 現在位置:E-5から北に向ったダイモスを追跡中 第一行動方針:ダイモスを探し、テンカワ・アキトの仇を討つ 第二行動方針:ゲームに乗った相手からの逃亡(戦力が整っていればやられたらやり返す) 最終行動方針:ユーゼスをぶん殴る】 【ホシノ・ルリ 搭乗機体:スカイグラスパー(機動戦士ガンダムSEED) パイロット状況 身体に怪我は無いが、ショックにより茫然自失 機体状況 良好 現在位置:E-5 第一行動方針:まだ考えられない 最終行動方針:まだ考えられない】 【木原マサキ 搭乗機体:レイズナー/強化型(蒼き流星レイズナー) パイロット状態:秋津マサトのような性格のふりをしている。絶好調 機体状態:ほぼ損傷なし 現在位置:E-5 第1行動方針:使えるクズを集める 最終行動方針:ユーゼスを殺す】 【ヴィンデル・マウザー ZGMF-X09A・ジャスティスwithハロ軍団 パイロット状況:健康、めっちゃ脱力、ハロの下僕、しかし今回協力関係を結ぶ事ができた 機体状況:シールドを失う、ファトゥムを失う、ビームライフルを失う さらにコクピット内がハロで埋め尽くされている 現在位置:E-5から東に向って逃走中 第一行動方針:……ハロを切実になんとかしたい 第二行動方針:ラミア・ラヴレスとの合流 最終行動方針:戦艦を入手する】 【惣流・アスカ・ラングレー 搭乗機体:ダイモス(闘将ダイモス) 現在位置:E-5から北に向って移動中 第一行動方針:碇シンジの捜索 最終行動方針:碇シンジを嬲り殺す】 【時刻:21 00】 前回 狩人 次回 第109話「龍と悪魔」 投下順 - 第100話「山間の戦い」 時系列順 - 前回 登場人物追跡 次回 第108話「失った記憶は・・・」 アクセル・アルマー - 第108話「失った記憶は・・・」 テンカワ・アキト - 第108話「失った記憶は・・・」 イサム・ダイソン - 第108話「失った記憶は・・・」 ホシノ・ルリ - 第108話「失った記憶は・・・」 木原マサキ - 第108話「失った記憶は・・・」 ヴィンデル・マウザー - 第96話「夕焼け空、狂気の闘将」 惣流・アスカ・ラングレー - リストに戻る IFネタトップに戻る 投下時期を参照する 時系列を参照する
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/48.html
紅魔のメイド略奪隊 紅魔のメイド略奪隊 コスト:(R) タイプ:クリーチャー - メイド P/T:2/1 速攻 紅魔のメイド略奪隊をプレイするための追加コストとして、 山を1つ生け贄に捧げる。 コメント 関連 第一弾
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19846.html
めいどのほしかららんでぶー【登録タグ かたほとりP め 曲 田村ヒロ 鏡音リン】 作詞:かたほとりP 作曲:かたほとりP 編曲:かたほとりP 唄:鏡音リン 曲紹介 これは、あなたとメイド達の物語。 イラストは田村ヒロ氏が、動画はろんず氏が、マスタリングをシグナルPが手掛ける。 かたほとり氏のボカロアルバム『メイドの星の物語。』に収録 歌詞 遥か遠い宇宙で今日も メイド星のメイド達は ステキな昼下がりを ご主人様と過ごしてました そんな毎日を羨んで 遠くから見ていた もうひとつのメイドの星 闇のメイド束ねる女王様 突然☆一大事 闇のメイド特殊部隊が 音もなくそっと忍び込んで ご主人様を連れ去り 夜空の彼方へ FLY AWAY 私達の愛しいご主人様追いかけて 銀河の果てまで 今すぐさぁ立ち上がれ 清楚なお嬢様メイドも セクシーなお姉さんメイドだって 力あわせ あなたを助けにゆく 星の海を 駆け巡る メイド達のストーリー 一方、もうひとつのメイドの星で 世間知らずのお姫様 今日もお城でひとりぼっち 外の世界を夢見て 地下牢に迷いこんで 運命の出会い 囚われの御主人様に ビビビって まさかの一目惚れ 大胆☆一大事 お姫様あなたの手をとって お城の警備振り払って 宇宙船乗り込み あなたの故郷(ふるさと) 地球へ… どこに行っても愛しいご主人様のために ご奉仕しちゃいます 乙女達のエモーション ギャルメイドもスク水メイドも あなたの温もり待ってるの 勇気出して 今すぐ迎えにゆく あの空へ あなたと メイド達のランデブー 私達の愛しいご主人様のために ご奉仕しちゃいます 乙女達のエモーション 悪戯好きのナースメイドも 闇のメイドのお姫様だって 心こめて あなたにお仕えする いつまでも あなたと メイド達のストーリー コメント きたーっwww -- 名無しさん (2011-12-28 13 24 25) 前作から良い!! -- 名無しさん (2011-12-28 14 48 39) こんな☆に旅行にいきたい・・・。 -- リンリンが好きすぎてつらい人 (2012-02-01 20 44 27) 前作から登場上人物が増えて、更にパワーアップ!闇のメイドのプリンセスも可愛いぜ!ところでかたほとりP。このゲームはいつ発売ですか? -- 竜奇 (2012-02-01 21 12 52) 本当に新展開だ…!! -- ユイ (2012-06-03 17 50 35) メイドリンちゃんカワユス -- 名無しさん (2013-02-03 19 08 52) リンが、合計3人リンちゃん祭りだ ひゃほー↑↑ -- 名無しさん (2013-05-18 21 42 13) ゲームが早くやりたいです!! -- 名無しさん (2013-05-18 21 45 25) かたほとりPおねがいです!!そろそろゲーム化の動きを!! -- 名無しさん (2013-06-02 15 28 43) ゲーム化してほしい -- 名無しさん (2013-08-14 11 53 58) ルカ姉とGUMIが可愛いすぎて死ぬよ!メイドとかもー最高! -- GUMI廃 (2013-11-30 10 56 27) サビの最初のとこ、クマムシのあったかいんだからに似てないか?? -- 名無しさん (2015-05-31 16 41 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/subeko_love/pages/111.html
_. -―- ._ _,.=-‐'´ _.........._ `ヽ. / ..r .... \ / ,.. .. ヽ r' ,. ; .. ゙、 ) ,. ;! . ゙, r' ! i ! 、 . ! ゝ_i i‐'; ヽ、 i__メ、 / i_'、 、 ヽ ゝ ,.イ;' i ( ̄ソ、 、 'て ̄i ;ベ ´ i! i゙ i  ̄ `ヾ ..  ̄ i i) ;ノ  ̄`゙ ゙ . ! . ;1 ri!´ ゙ .` ..`ー' _ . ',. ' ` ` ..、 ..ィ ' {廴`_ー_´_ノ } ,、 _〉 Y 〈_,ィ、 _, ,..-― .、{ト、_ノi r' ! } !ー〈 {-‐"⌒゙ヽ. ヴィクトルの従者。 名前は出てきていないが、メアリです。
https://w.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/270.html
05/01/10~05/09/04 ログ 本スレ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4179.html
「シャーリー」からシャーリー・メディスン召喚 ゼロの使い魔はメイド-01 ゼロの使い魔はメイド-02 ゼロの使い魔はメイド-03 ゼロの使い魔はメイド-04 ゼロの使い魔はメイド-05 ゼロの使い魔はメイド-06 ゼロの使い魔はメイド-07 ゼロの使い魔はメイド-08 ゼロの使い魔はメイド-09 ゼロの使い魔はメイド-10
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/160.html
「あのー…すいません、店内で暴れるのはやめてくれませんか?」 「あ…メ、メイド長」 「…なんだ貴様。私は先に喧嘩を売られたので、『応戦』しただけだが?正当防衛を主張するぞ!!」 ……愕然。 私を案内してくれた100%純粋な大人しい彼女が! あんな片手に銃を持ったアブない人に注意している!? 「邪魔だ、どけ!私はこの女と戦う!」ドンッ 「……痛。」 メイド長と言われた彼女が手で突き飛ばされる! なんて野郎だ! 「死ね!メイド!」 「チッ!」 くっ…一体どうなるんだッ! というか彼女大丈夫なのか…!? 私は彼女を助けるか迷い、不安感を紛らわす為に一先ず手元に運ばれていたコーヒーに手を延ばs… ド ン ッ ! 「貴様…程々にしとておかないと、ただ殺すだけでは済まさんぞ…」 「なッ!?!」 次の瞬間…私は目を疑った!!! 物理法則を無視しッ! エナジー・アラドとかいう小物の背後に現れ、手に持っているリボルバーをエナジーの頭上に置くメイド長ッ!! 私の知っているメイド長じゃねぇッッ… いや待てよ…何かが違う! 髪…長くなってね!? それを見た少年はいきなり語りだした! 「クク…彼女こそがこのメイド喫茶最強のメイド長!! その名も十七夜月夜(かなぎ つきよ)ッッ 普段は性格温厚で大人しく、人並みの正義感、人並みの価値観、そして人並みの運動神経…。 そんな人並みの彼女が唯一人並みでない所をあげるとッッ!! それは彼女の『二重人格』になるッッ!!」 「十七夜月夜ッ!?彼女の名前…そんな電波だったのか。」 「(突っ込む所そこかよ!)彼女の能力は測定不能の威力を持っている…その名も『時をブッ飛ばす程度の能力』ッ!」 ──『時をブッ飛ばす』…? 聞き慣れない単語だな…。 つまり…どういうことだってばよ…! 私は頭に疑問符を浮かべ── ──その異変に気づいたッ!! 「……あれ?コーヒー……がッ!?」 コーヒーカップの中身がッ! 私の服にッ! かかっているッ!! そう…この場合少し考えればわかることだ… 『私は服にコーヒーを零した』と。 しかし、おかしい…当の私がコーヒーを服に零していた感触…感覚が全くなかった…! そして最も気がかりなのが… ほんの少し…ッ! たったほんの少し…ちょっとの時間だけ…まさにコーヒーカップを傾けただけで… 何故コーヒーの中身が全てなくなるッ!!? 「一体何故…!どうして…!」 ─…服についたコーヒーの事すら忘れ、思考に耽る自称旅人とは真逆ッ! ─当の本人ッ!エナジーは混乱していたッ!! 私は…─自分で言うのもなんだが─かなり高等な銃の技術を有している…。 一部の同業者からは尊敬の眼差しで見られ、多くの怖いもの知らずから勝負を仕掛けられたものだ…。 例えば…私は『銃』に入れられた残り弾丸の数を…僅かな重みの違いで見分けることができるッ!! 私がいつも錬金で作る銃なら尚更ッ!その僅かな変動を正確に見極めることをできるだろう…ッ! あぁ…そうとも…私は確かに、あの『減らず口を!』と叫んだ後、メイドの動きを読み…『二発』! 『二発』の弾丸を叩き込んだッ!そこまで…そこまでは何の異常もなかった! ──そう…私がこのメイドに背後を取られるまではッ! 銃弾の数が、明らかに『四発』…そう、四発消え去っているッ!!この銃身からッ! …そんなことはありえないのだッ!! あのまま戦闘が続行されていれば確かにそれほど撃ったかも知れないッ! だがそれは、このメイド本人の手により阻まれたッ! ありえない『もう二発』ッ!! 「貴様…何をしたッ!!?」 「…ほう…自身に置かれた状況の異変に気づいたか…その恐るべき『観察眼』には素直に称賛を語を唱えようじゃないか…ええ?」 や、やはりッ!! コイツが異変の現況ッ! 「だが貴様は冒してしまったのだよ…このメイド喫茶における最大の禁忌をッ!!」 メイド長はそう言うと…… 何の躊躇もなく引き金を引くッッッ!!!!!!! だがしかし! その弾丸を至近距離で エナジーはッ! 『まるで最初から弾丸が来るのをわかっていたかのように避けたのだッ!』 トリックは、至ってシンプル…かつハイレベル! そう、引き金の音を聞き分けたのだッッ!!! その超人的技術でッ! ──バカめ…私に銃で勝負を仕掛けたことを後悔するが良い! 腐っても熟練者だッ!! 銃口をメイド長に向けたエナジーは完全に勝ち誇るッ!! 「いいか小娘!今度は…俺が貴様を追い詰める番だッ!!」 貴様に銃弾が避けられるかッ!メイド長ッッ!! だがメイド長の、勝ち誇るエナジーを見る目はッ! 『恐怖』でも、『焦燥』でもない…っ! 完全なる『見下し』であるッ!! メイド長 ──雑魚が…まだわからないのか? …どう足掻こうが、貴様は便器に吐き出されたタンカスの域を出ないということを… 平民は貴族と同じ地面を踏むことすら許されない─── つ ま り は そ う い う 理 屈 だ 。 我が最強の能力を…喰らえッ! 『キング・クリムゾン!!』 エナジー!ここが貴様の死に場所だァ!} 「ぬわー!」 死んだ!! 「ふぅ…生きてる心地がしなかったな。」 いろいろあってわたしはめいどきっさからぶじにでることができました。 「また来いよー!」 私に色々教えてくれた少年は、実はメイド長…十七夜さんの主人であり、同時に狼男だったりした。 「いってらっしゃいませご主人様☆」 ちなみに、メイド長がぶち殺したエナジー・アラドという男は跡形もなく消え去った。 だが何故だろう。あんな木っ端微塵にされたのに、彼はまだどこかで生きている気がする。 …今日もとても楽しい冒険だった。 さて、次の冒険へ出発だ! 私は彼女が言う『夢幻学園』という場所へ向かう為にタクシーを拾ったのだ。 「お客さん!このタクシーが向かう場所は!地獄の一択ですぜェッ!!そこんとこよろしくお願いしますぜッッ!」 「え!?」 タクシー運転手はそう言うと… 運転手諸共、タクシーが爆発した! 「ぐわー!!」 霞む意識の中、私はこう思っていた… 『次の旅は地獄か…愉しみだな!』 完